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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-11-12 第203回国会 参議院 文教科学委員会 第1号

また、研究成果切れ目ない支援充実新興融合領域への取組強化などの研究資金改革研究設備等共用促進研究支援体制強化などの研究環境改革大学改革と一体的に進め、絶えずイノベーションを生み続ける社会実現全力で取り組んでまいります。  持続的なイノベーション創出には、その源となる学術研究基礎研究が極めて重要です。

萩生田光一

2020-11-11 第203回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号

また、研究成果切れ目ない支援充実新興融合領域への取組強化などの研究資金改革研究設備等共用促進研究支援体制強化などの研究環境改革大学改革と一体的に進め、絶えずイノベーションを生み続ける社会実現全力で取り組んでまいります。  持続的なイノベーション創出には、その源となる学術研究基礎研究が極めて重要です。

萩生田光一

2020-03-05 第201回国会 参議院 文教科学委員会 第1号

この現状を一刻も早く打破するため、創発的研究への支援科研費充実等を通じた学術研究基礎研究振興のほか、総合科学技術イノベーション会議で決定した研究力強化若手研究者支援総合パッケージも踏まえ、優秀な若手研究者へのポスト重点化や多様なキャリアパス確保などの研究人材改革若手研究者への重点支援新興融合領域への取組強化などの研究資金改革研究設備等共用促進研究支援体制強化などの研究環境改革

萩生田光一

2020-03-04 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号

この現状を一刻も早く打破するため、創発的研究への支援科研費充実等を通じた学術研究基礎研究振興のほか、総合科学技術イノベーション会議で決定した研究力強化若手研究者支援総合パッケージも踏まえ、優秀な若手研究者へのポスト重点化や多様なキャリアパス確保などの研究人材改革若手研究者への重点支援新興融合領域への取組強化などの研究資金改革研究設備等共用促進研究支援体制強化などの研究環境改革

萩生田光一

2019-10-29 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第1号

我が国研究力向上に向けては、優秀な若手研究者へのポスト重点化や多様なキャリアパス確保などの研究人材改革若手研究者への重点支援新興融合領域への取組強化などの研究資金改革研究設備等共用促進研究支援体制強化などの研究環境改革を総合的に進めます。  持続的なイノベーション創出には、その源となる学術研究基礎研究が極めて重要であり、科研費充実を図るなど、これを強力に推進します。

萩生田光一

2019-10-23 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号

我が国研究力向上に向けては、優秀な若手研究者へのポスト重点化や多様なキャリアパス確保などの研究人材改革若手研究者への重点支援新興融合領域への取組強化などの研究資金改革研究設備等共用促進研究支援体制強化などの研究環境改革を総合的に進めます。  持続的なイノベーション創出には、その源となる学術研究基礎研究が極めて重要であり、科研費充実を図るなど、これを強力に推進します。

萩生田光一

2019-03-12 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

我が国研究力向上に向けては、優秀な若手研究者へのポスト重点化や多様なキャリアパス確保などの研究人材改革若手研究者への重点支援新興融合領域への取組強化などの研究資金改革研究設備等共用促進研究支援体制強化などの研究環境改革を総合的に進めます。  持続的なイノベーション創出には、その源となる学術研究基礎研究が極めて重要であり、これを強力に推進します。

柴山昌彦

2019-03-08 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号

我が国研究力向上に向けては、優秀な若手研究者へのポスト重点化や多様なキャリアパス確保などの研究人材改革若手研究者への重点支援新興融合領域への取組強化などの研究資金改革研究設備等共用促進研究支援体制強化などの研究環境改革を総合的に進めます。  持続的なイノベーション創出には、その源となる学術研究基礎研究が極めて重要であり、これを強力に推進します。

柴山昌彦

2013-03-28 第183回国会 衆議院 予算委員会 第16号

実は、平成二十一年に、この施設共用促進を目的とする法案審議に私も参議院の一員としてかかわりました。大変有意義な現場の視察もさせていただいたことが記憶に残っています。  その際に、衆参で附帯決議を行っています。適切な評価を行いつつ、核変換実験施設建設計画の着実な推進に努めることとありますが、全会一致で実は決議されておりました。  

青木愛

2009-04-30 第171回国会 参議院 文教科学委員会 第11号

J—PARCにつきましては、今後とも、これまでのSPring8における経験、これを十分踏まえるとともに、今回、本法改正によりまして新たに共用促進法の対象として位置付け、産業界研究者等を含む多様な分野研究者等による利用、これを促進することにより、世界に先んじて国際競争力の飛躍的な向上につながる成果、この創出を期待しているところでございます。  よろしくお願いいたします。

磯田文雄

2009-04-30 第171回国会 参議院 文教科学委員会 第11号

その際、この登録機関制度としては、民間も含めて広く門戸を開くことにより、当該業務実施をめぐって競争的な環境を醸成し、より効率的、効果的に実施を行わせることが可能であるものと考えておるわけでございまして、共用促進法に基づいて、利用促進業務の的確な実施確保するための経費につきましても国として効率的な支出を行うと考えております。  

塩谷立

2009-04-15 第171回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

こうしたさまざまな問題を抱えながらも、他の先端研究施設との共用という点についても言及されてきた今日でありますけれども、これまでのこの共用促進法の対象としている基準であるとか、この共用促進法とそれこそ創出事業相違点などを確認させていただきたいと思うんです。その点についていかがお考えなのか、お聞かせください。

田島一成

2006-04-05 第164回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号

ちょっと時間の関係もありますので、特定先端大型研究施設共用促進法、これについて取り上げたいと思います。  提案理由説明の中で「公正かつ効率的に運用され、」というような一節もあるわけですが、利用促進業務実施者、つまり施設管理者に該当する機関だと思うんですが、これがこれまでの指定機関から登録機関にかわる。

松本大輔

1994-06-22 第129回国会 参議院 本会議 第24号

委員会におきましては、特定放射光施設共用促進の意義、新設される放射光利用研究促進機構の組織と機能、特定放射光施設共用する試験研究者選定など、運用のあり方等について熱心な質疑が行われましたが、その詳細は会議録に譲ります。  質疑を終わり、採決の結果、本法律案全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

中川嘉美

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